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犬のしつけ4つのコツ ペットを躾ける前に覚えておこう

   

仕事から帰ったら、一番に出迎えてくれる?可愛いペット達。姿を見るだけで癒されるその存在に、実の我が子以上に愛情を注いでいる家庭も少なくないとか・・。

 

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そんなペット(今回は犬)を飼うにあたって、覚えておかなくてはいけないのが躾け(しつけ)方だ。犬のしつけ方については、書店等でも数多くのマニュアルや手引き書が存在しているが、実際にはそれらに書かれている通りに躾けられていない犬達が数多く存在しているのも事実だ。

 

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その理由の一つとしては、しつけに関する本などは情報量が多すぎて(しかも分かりにくかったり・・)読むのが大変と感じ挫折してしまうことが多いようだ。

 

というわけで、今回は特に犬のしつけに関してまず覚えておく必要のある4つの点を簡単に紹介しようと思う。この部分を踏まえておけばワンちゃんのしつけに関しては半分以上成功に近づいたと言っても過言ではないだろう。

 

犬のしつけで大切なことは?

 

覚えておきたい4つのこと

 

犬のしつけに際し、基本的に必要な事は以下の4つだ。

 

1.褒めて育てる

 

「褒める」という点を説明する前にまず言っておかなくてはならないのは、”褒めて育てること”と”甘やかす”こととを混同してはいけないということだ。

 

甘やかして育ててしまうと、わがままで言うことを聞かない面倒な犬になってしまう。。。まあ、それでも飼い主にとっては可愛いワンちゃんには違いないのだが。

 

例えば何かのことで動物病院に連れて行った時や、狂犬病・ワクチン等の注射時、また友人が家に遊びに来た時などはかなり大変な思いをすることになるだろうし、それ以前に他の人に好かれない犬になってしまう可能性が高いわけだ。

 

なので、「心を鬼にして躾けなければいけない時もあるのだ」ということを肝に銘じておこう。」

 

まあ、簡単に言えば人間の子どもの子育てと要領は似ているのかもしれない。

 

若干、話が脱線してしまったが、では具体的に「褒めて育てる」とはどういうことなのだろうか。

 

簡単に言うと、

・ ちゃんと行動できた時に惜しみなく褒めるのを忘れないこと
・ 叱るときは現行犯の時に限ること(体罰はなるべく控える)

の2点だ。

 

褒めるときには、スキンシップを取りながら愛情を感じられる仕方で褒めてあげたり、犬用おやつ等のご褒美も用意して褒めるようにするのが効果的なので覚えておこう。

 

逆に叱るときには、頭を叩いたり蹴ったりすることは、犬の精神上&健康上にも良くないので控えるようにしよう。私が以前動物病院で勤務していた時には、悲しいことに飼い主が怒りのあまり犬を叩いてしまいあごの骨が折れて手術となったケースもあった。。。犬にとっても飼い主にとっても後味が非常に悪くなるのでぜひやめてもらいたい。

 

そして、犬が悪事を働いた現行犯の時に叱るのが一番効果的のようだ。そうすれば、自分が行ってしまった行動と「叱られている」という状況を結び合わせて考えることができ、あの行為をすると悪い状況になってしまうと感じるようになるわけだ。

 

私が犬を叱るときには(もちろん現行犯の時)、目を見て言葉で叱ることが多い。時には鼻を少し指で軽く叩いたりすることもあるが、基本的には体罰は控えておきたいところだ。

 

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2.人間とは違うということ

 

これまで私が見てきたペット達の半数以上は、自分は人間と同じレベルにある、もしくはそれより上だと思っているケースが多かったように思う。

 

これは、犬のしつけ上非常に良くない。

 

飼い主が完全になめられてしまい、ペットは自分の思い通りに飼い主が動くと勘違いしてしまうからだ。

 

犬

 

では、この問題についてはどう改善していくことができるだろうか。

 

以下の項目を実践していくだけでも、かなり効果が期待できるはずだ。

 

・ 人間の食事中に食べ物を与えない(食べ終わってからワンちゃんの食事タイムスタート)
・ 同じ布団で一緒に寝ない(自分の部屋で寝るよう躾ける)
・ 散歩等、家から出る際まず待たせておいて人間から出るようにする
・ 餌を与えるときにも、「待て」を教えて、しっかりじらしてからの「ヨシ!」を繰り出す

 

これらをしっかり続けていけば、かなり状況は変わってくるはずだ。

 

3.社会勉強も大事

 

特に子犬の場合は、小さなころから他の犬や人間とふれ合ったりする機会を持つことによって社会に順応しやすくなる。

 

まあ、これも人間の子どもと同じことが言えるとは思うが・・

 

子犬の場合、2回目のワクチンを打って10日以上経ってから後は、なるべく外に連れ出したり、車に載せてみたり・・と色々な経験をさせてみることにしよう。

 

散歩

 

なかなか人になつかない引きこもり君のようになってしまってはかわいそうなので・・。

 

4・家族で一貫しておく

 

子犬のしつけについては、どのように行っていくのか飼い主の家族でしっかりと話し合い、意思の統一がされている必要がある。

 

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でないと、甘やかす人の方ばかりに行ってしまい、ちゃんと躾ける事が難しくなってしまうのだ。

 

これは当然と言えば当然のことなのだが、意外と実行できていない家庭が多いので是非意識しておいていただきたい。

 

 

以上、犬のしつけに関してまず覚えておきたい4つの点を簡単に紹介してきたが、いかがだっただろうか。しつけに関しては人それぞれ考え方も様々だとは思うが、私の実際の経験を通して感じたことを書かせてもらった。

 

今後しつけ等に関する詳細な点に関しても随時紹介していきたいと思うので、ぜひ参考にしていただければと思う。

 

 - ペット

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